IRELAND8 Blarney/Rock of Castle/Kilkenny/Waterford
伝説のブラーニーストーンで知られる名城ブラーニー城、すがすがしい天気の良い日に訪れて、緑のきれいな公園の中にそびえているものが見えました。 26mの高さの最上階では恒例の槍を落とす穴から、仰向けで逆さになり、反対側の壁にキスをすると、雄弁になれるという代物があります。それをおじさんが体を支えてくれるのですが、そのキスする壁が薄汚れていて、およそやる気にはなれませんでしたが、旅人の何人かは挑戦していました。 1446年領主コーマック・レイダー・マッカーシーによって要塞として建てられたものです。 小さな村ですが、かわいらしい店舗が並び、旅人にもっとゆっくりしていってくれと言っているようなところです。
岩上に残る巨大な教会の遺跡群で有名なロック・オブ・カシェルに立ち寄ります。岩山にそびえ立つ立派な城、外観はかなり残しています。城で有り、教会である歴史有る物。城の後方には田園風景が広がりその有様との岩山が生き生きとして見えるのです。柱に残されたお面の像が不思議な雰囲気を表しています。ビデオルームで15分この島の歴史物を見ました。 高さ90mの石灰岩の丘に鎮座した堂々とした岩城は1000年以上も王室と宗教の権力的象徴であったことが十分想像できる位置取り、1647年のイギリスのクロムエルの侵攻までは時の王の居城でした。
中世の町並みが残るキルケニィーを探索します。 中世のアイルランドの中心地、古い町並もそのまま生かされて、歴史的建物やモニュメントが多く残されている魅力的な街です。古い城からモダンなデザインセンターまで、人々も活き活きとしている、旅行者を飽きさせないみどころ一杯でした。 左の建物、ノルマン系の金貸しの娘として生まれたアリス・キテラーは1263年金持ちの男と4度結婚し、そのたびに財産を増やして行ったそうです。死んだ夫達を秘薬で殺したと魔女扱いされ、彼女はイングランドに逃げましたが、召使は捕らわれて火あぶり一号とされたそうです。が、今は大流行のBARに大変身でした。 町中でコーヒーブレイクし、スポーツ洋品店で息子に頼まれたナショナルサッカーチームのユニフォームをお土産に・・・。
キルケニー城見学の最終受付がPM4時でしたが、なんとか受付に間に合いました。カメラや大き目のバッグは預けます。ガイドさんから厳重な注意を聞かされてから、おもむろに館内説明が始まるのです。館内の設えはそのままのものが置かれ、食器や什器などもテーブルにONされているので、自然な形で見せたいのでしょう。 ヨーロッパにある大きな城とは違い、平城でもあるので、大きな館のイメージです。12世紀に建てられ、代々オーモンドの領主バトラー家の居城であり、17世紀と19世紀に大改築され今の形なったそうです。建物前の広大な芝生の庭が、青々としていて目にしみるのでした。 説明後ガイドさんは英国王室的なお辞儀をして終わるのでした。 二つの有名な大聖堂の見学です。
その後ウオーターフォードまで走ります。
暗くなってからの宿場所探しでしたが、途中入れたガソリンスタンドで道を確認して、どんぴしゃり宿で目の前に停車しました。なかなか愛想の良い若いご主人が出迎えてくれて一安心。部屋も十分な広さが有り、ハネムーン用のスイートに案内されました。5星のホテルより広い感じです。水回りも良く問題だいなしです。
★ウオーターフォード泊 【Beach Haven House】 Tramore Co. Waterford Tel: 051 390208 Fax: 051 330971 beachhavenhouse@eircom.net 小さな子供がいて、アットホームな宿でした。