New Zealand(ドライブ) AUG/2013

 Milford Sound いよいよ期待のミルフォード・サウンド「Overnight Cruises」
風がないと水面が鏡となるミラー湖
風があって鏡にはなっていなかった。
こんな鳥が飛んで来る。
高山地帯に住むオウム 「アーサーズパス」
「Overnight Cruises」はミルフォードサンドを船で一泊しながら湾内を観光するもの、
港入り口に車を駐車して窓口でチェックイン、クルー達がお迎えしてくれる。
NLの温かい「おもてなし」開始大変フレンドリィでした。 
今日は55人のお客で、大半は香港から来たマナーの良い高校生たちでした。
 
乗船場入り口、このエリヤにはすごいハエ?がいて、刺されると猛烈にかゆいとか、
虫が寄ってこない専用のスプレーを買って準備した方が良いらしいので、
買って塗って見ましたが刺されなかった。効いたかどうかはわからない。
 こんな景色が続くが湾は大きく無い小さい。  船上を独り占め
船は滝の真下まで入るパフォーマンス。 船内の食事風景、料理は十分、ブッフェです。
船内で友好を温めた仲間達。
シンガポール人&オーストラリア人 
総合評価:一泊するほどのものでは無いカナ。
二人で540$です・・・。
帰りの峠でみぞれがボタン雪に変り積る。
大雪に遭遇、ゆっくり行って無事下山。
トンネルを抜けるとそこは晴れていました。


Dunedin「Commodore Motel 」で宿泊、スーパーで買い物、雨の中歩きます。
Baldwin Stを上から見下ろす頂上側161.2m区間で高低差47.22mの急坂になっている。
最大勾配は35%(傾斜角19°)、1:2.86(2.86m進むごとに高さが1m上がる割合)。
ギネスにも登録されている、急こう配の坂道、立っているのも一寸緊張する。雨の中を登山歩き。
素晴らしいダニーデン駅全景 セント・ポール大聖堂・市庁舎
Robert Burns(スコットランド詩人、蛍の光)
ダニーデンの北MOERAKIのボールターズ 海の中に大きな丸い岩がごろごろとしています
6千万年前のものだとか、中核を取り巻くように成長。大きなものは直径3mあります。
のどかな街道を走っているとこんな道路標識が、真ん中の墓石が赤く塗られ
WILL IT BE YOU? SLOW DOWN アテンションです。

再びTimaruへ立ち寄り
町の中心地 レストランオックスフォードの店構え
resturant  レストラン「オックスフォード」
 白身魚のフライ、美味しさ満喫  サーモンとサラダ これもGOOD!!
サウス・カンタベリー博物館(South Canterbury Museum) 
リチャード・ウィリアム・ピアースRichard William Pearse
ピアースは、1903年3月31日(ライト兄弟の初飛行の約9ヶ月前)に動力を備えた航空機で
離陸と着陸に成功したと思われる。 
信頼できる目撃情報を総合すると、1903年にピアースは2度の不時着(生垣への衝突)をしている。
彼の単葉機が、いずれの実験時にも3m以上の高度に到達したことは間違いない。
1903年3月31日の実験に関しては、彼が距離数百メートルの動力飛行(ただし操縦不能に近い)
を行なった証拠が揃っている
ピアース自身は、動力離陸には成功したが「操縦が効くには速度が低すぎた」と述べている。
 最初に飛んだ飛行機のレプリカ  飛行機の図面


NORTH ISLANDで行きます。

Waipoua Forestオークランドから北に向かうと、有料の高速道路があります。
パーキングの中に通過用チケットを自動販売機で買います。車のナンバーを入れると通過できます。
 すごい嵐の後に青空が  TUTUKAKAで宿泊ハウスです。
Tutukaka Coast Motor Lodge
ワイポアの 森林浴満載、MI曰く屋久島&白神山とか・・・。 
 こんな大木がいっぱい  Four Sisters4本の木
推定樹齢2000年 
ニュージーランド最大のカウリタネマフタ
Te Matua Ngahere29.9m
YAKASの根もとの太さが圧倒されます。
唯一この木には触れることが出来ます。
駐車場には車上荒らし防止のため係りがいます。
有料2$だが安心です。
 resturantSeefood Only」 40 Marsden Road, Paihia, New Zealand
SEAFOOD ONLY RESTURANT
パイヒヤのレストランで海の幸を満喫、サーモンと白身魚、風が心地よい
カワカワは、オークランドへ向かう途中のジャンクションにある小さい町。
オーストリアの芸術家であるフリーデンスライヒ・フンダートヴァッサーの作品の公衆トイレ。
興味があるので移動の途中で立ち寄ってましたが「正解!」こんなの初めてです。

Aucklandこの国の人々は本当に親切です。何かを聞いてもすぐに笑顔で答えてくれます。
オークランド中心エリア アメリカンカップ用?ヨット、スポンサーはTOYTA
resturant 「Seafood Ceniral」さすがに魚の種類はは豊富 、鮮度もフレッシュ
ソフトクラブ・まぐろ・チップスと野菜・・・。お味はいまいち、英国風なのかな、間違っていたらごめん。
醤油を頼んだら持ってきてくれた。まぐろにはやはり醤油が合います。
ポルトガル語でパン屋 やっぱりここはニュージーランド
思わずオールブラックスのユニフォーム
を買ってしまった。いつ着ようか・・。
もう一度寄って「フィッシュ&チップス」を買ってホテルで食べてみるが、美味しくない。
無事に車をチェックイン、ホテルは
Auckland Airport Kiwa Hotel
飛行場から雪山が良く見えます。
名残が尽きない。New Zealandありがとう!